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昨今では、うつ病になり仕事を辞めたいという人が非常に増えています。

実際にうつ病やパニック障害が原因で会社を辞める人、
最悪の場合は自殺まで追い込まれてしまう人も年々増えているようです。

大手企業でも就労体制が完全にブラックで問題視されることも多くなりました。

就職難のこのご時世ですが、うつ病を患ってまで働き続ければ、
やはり自分の体や精神をどんどん追い込んでいってしまうでしょう。

それでは一体何のために生きているのかわかりませんよね。

うつ病という先の見えない病気に襲われたとしても、
しっかりと正しい情報を集め、地道に対処していけば、
社会復帰をしたり本当の自分にあった仕事を見つけ、自分らしい人生を歩むことは可能なのです。

まずは医師に診断してもらい判断する

自分がうつ病ではないかと自覚した場合、自己判断で全てを決めずに、まずは医師に相談して専門家の客観的な診断を受けるようにしましょう。

インターネットなどで症状を照らし合わせれば、たくさんの情報を入手することはできます。
しかし、それらの情報に惑わされることによって、余計な不安を煽る危険性があるのです。

つまり、その結果としてうつ病の症状をさらに悪化させてしまう恐れが出てくるということ。

ですから、自己判断せずに心療内科を受診して、医師の診断の結果を聞きましょう。


そこで病状が深刻であり、会社を辞めることが必要ということであれば、
仕事を辞めて治療に専念することをオススメします。

最終的にここに関しては決めるのは自分自身しかいませんが、
前述した通り、体や精神を壊してまで、まともな人生を歩むことはできませんし、
会社に自分自身を壊させてはいけないからです。

会社を辞めたとしても、必ず自分に合う仕事はありますから、
必要以上に不安にならずに、本当の人生を生きるためと考え、前向きに退社する方向性もあるということです。

何が原因でうつ病になってしまったかを見極める

ストレスの溜まる会社を辞めて、しばらく療養した後は、
やはり生活するためのお金も稼ぐ必要がありますから、
再就職の道を考えるのが普通でしょう。

もちろんここで焦ってはいけません。

自分の中で大丈夫と思えるタイミングで、医師がOKサインを出せば、
再就職という次のステップへ進むことが良いと思います。


この時、再就職先を探す前に前職でうつ病になってしまった原因だけは、
しっかりと洗い出すようにしましょう。

これは次の職場でも同じようにストレスを溜めて、
うつ病を繰り返したり、すぐに辞職することがないようにするためです。

労働時間、上司・同僚との人間関係、仕事内容etc…

職場環境やその人の性格によって様々なストレスの要因があると思います。

このようなうつ病の原因と思われる要素を、できればノートなど、客観的に視覚化できるようにして書いておきましょう。

そうやってリストアップした原因が見える化できれば、次の就職先を選ぶ際に条件を明確に絞り込むことができるようになります。

うつ病になりづらい仕事を見つける

うつ病の症状が改善され、ここまで準備が整ったのであれば、
それは再就職し社会復帰するタイミングである可能性が高いでしょう。

しかし、前述した通り、新たな職場で同じ轍を踏むわけにはいきませんね。

ストレスをあまり感じず楽しく自分らしく働ける職場。究極的にはそれが理想です。
好きなことができる仕事であればさらに素晴らしいですよね。


ではどのように、うつ病の心配がない、楽しく働ける仕事に出会えるのか。

様々な求人媒体やハローワークに地道に足繁く通うというのも一つの手ではあります。

しかし、現在ではインターネットの普及により、求人情報を見つけるのも今までよりも非常に効率的になっています。

おすすめなのは転職サイトや転職エージェントを活用すること。

しっかりと条件を指定して、自分が働きたい職場や仕事を探すことができますし、
転職エージェントを利用すれば、相談も可能になります。

こちらに転職サイトのオススメ一覧転職エージェントのオススメ一覧をそれぞれ解説付きでご紹介していますので、自分にぴったりの環境で働きたいという方は参考にしてみてください。


焦って生き急ぐことをしなければ、必ず社会復帰できます。

可能であれば家族や友人など周囲の人に協力してもらいましょう。

そういった人たちの力と前に進む意志があれば、必ず再就職して社会復帰し、
本来の自分自身を取り戻すことができるはずです。

特にインターネットを活用することで、生きやすくすることができるということは前述した通りです。

自分一人で抱え込まず、人や物を有効に活用して本来の自分の人生を歩むことを始めましょう。